MOOC

Pocket

皆さんMOOCってご存知ですか?

MOOC(Massive open online course) とは、一言で言うとWEB上で無料で参加可能な大規模講義のことです。

主にスタンフォード、ハーバード、MIT(マサチューセッツ工科大学)などのアメリカの大学で運営されており、基本的に無料で参加することができます。

各種アプリケーションが開発されており、ビデオ講義を受けるだけでなく、知識確認のための試験問題などを受けることも出来るそうです。

また参加者のユーザーコミュニティーも用意されており、コース運営側にも有益なフィードバックがかえるため講義運営の効率も向上していて、参加者にも講義運営者にもメリットのあるシステムと言う事です。

そのため参加者が多いほど効果的な運用が可能となり、MOOC関連WEB技術の進歩と、参加者の増加による運営コミュニケーションの発達という二つの要因により、急激に発展しているのが現状です。

過日私も参加した講演会で講演者が言っていましたが、因みに、現在MOOCのユーザー数は世界中で2,000万人を超えており今までMITの試験で最高点を取ったのは16歳のモンゴルの少年だったそうです。世界には凄い子がいるものですね。

さて、私はこのMOOCに非常に関心が高いのは、我がスマートシニア・アソシエーション(SSA)が目指している姿は正にMOOCなのです。

日野原先生が2000年に創始された『新老人の会』は全国44支部、12,200人を超える20歳から108歳までの会員で成り立っていますが、昨年の6月にフェイスブック上に44支部、12,200人を超える会員を連動できるプラットフォームを作り上げるまでは、どちらかというと各地域別の活動をしていました。日野原先生が全国を津々浦々お廻りになって、それぞれの支部の会員との連携を保ち、日野原先生のご講演を聞かれた人たちが新規会員として入会するという形で推進して来ました。

しかし、昨年6月に12,200人が統合できるプラットフォームを作り上げたので、今後はこのインフラをどう有効利用して会員間の相互交流を深め、会員にとってメリットの大きいアプリケーションを導入し、更に新規会員を獲得していくかということに注力して行きたいと思います。

これから、より多くの皆様方のご入会をお待ちして明るい日本の未来を築いていく礎の一つになりたいと思っています。

どうか積極的にスマートシニア・アソシエーション(SSA)にご参加下さい。

https://www.facebook.com/shinrojin

1969年9月にビートルズがリリースした 『Come together(一緒にやろうよ)』 を懐かしいビートルズの写真を見ながらお聞き下さい。



都倉 亮 について

1953年生まれ。幼少の頃11年ドイツで過ごし、アメリカンスクールに学ぶ。慶大卒後三井物産に13年勤務。その後会社経営を経て現在執筆を中心に活動。日本の素晴らしい面、世界基準に変えねばならない面を長年の海外生活で培った目で発信して行きたいと思います。
カテゴリー: 教育問題 タグ: , , , , パーマリンク

MOOC への4件のフィードバック

  1. 熊野南 のコメント:
    原田武夫氏によれば、MOOCは、Emerging Marketで教育を受けた人材を急激に確保するために米国が行っていること、との見解のようです。
    • 都倉 亮 のコメント:
      ハーバード、、スタンフォード、MITなどの米国の大学が中心として行っています。
  2. 石川 治三 のコメント:
    私は広島で小規模の家具の問屋に勤めて居りました。北欧家具の取り扱いをしておりましたので、先生の名を知り大変懐かしく思い出されます。今後のご活躍を、お祈りいたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です