桃の花

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巷では桜の開花時期が予測されている今日この頃ですが、本日自宅の庭に久し振りに出てみたら我が家の庭では桃の花が綺麗に満開に近く咲いていました。

現在の家に引っ越したのが2008年の夏でしたが、直ぐに闘病生活に入ったため、庭の桃の木に気が付いたのは昨年が初めてでした『大家さんに『梅ノ木』かと聞いたところ『桃の木』であることを教わったのです(笑)

早速昨年のブログでアップしましたが、あれから早くも一年がたってまた新たな綺麗な花を咲かせてくれました。

振り返ると昨年は本当に忙しい一年でした。

自分自身の経過観察を始め週に何回かの通院をしながら、多いときは一日200通を超える相談メールの応対を行い、執筆活動並びに本の発売、週末は実際にいろいろ希望を失っている方々とお目にかかってお話しを伺い、私の出来る範囲でのアドバイスを行って参りました。

日野原先生が2000年に設立された新老人の会を4人の同志とともにフェイスブックに連動させ全国44支部、12,000人を超える会員が連動する基盤も作ることが出来ました。

これも、ひとえに皆様方の暖かい応援と励ましがあったお陰で心より感謝申し上げております。

今年は1月21日から一ヶ月に亘り入院しました。

2011年に手術した左鎖骨リンパ節に転移した癌を取り除いた後の手術痕の内部が上手く塞がらずリンパ液を体外に出すためにする為に穴を開け、そこからリンパ液を出すのと同時に薬を注入し、傷口が塞がる処置を続けていましたがなかなか思ったように傷口が塞がらなかったため、このたび入院する運びになったのです。

この4年間に大きな手術を二回している私としては、出来る限り身体に負担の少ない治療を選び 局所陰圧閉鎖療法 という肉の移植に比べると身体にかかる負担の少ない治療方法を選びましたが、残念ながら一ヶ月の入院治療結果は芳しくなく、当初の成果が出ず、今後の治療に関しては仕切りなおしになってしまいました。

退院後は白血球の値が基準値に達しないことと、低体温、低血圧と治療に前には予想されなかったおまけまで付いてしまいましたが、思ったように行かないのが人生であることは、拙著『諦めない生き方』にも繰り返し述べていますので、ありがままの現実を直視して日々の活動を行って参りたいと思います。

入院中も退院した後も多くの方々からお見舞い、励ましのお言葉を頂戴致しました。

1972年にカーペーンターズのリリースした トップ・オブ・ザ・ワールド。

世界で一番高い所から世界を見下ろしてる
その理由はただひとつ
あなたに教えてもらった愛があることよ
あなたの愛が私を世界で一番高い所に導いているの

とても心が癒される歌詞です。

http://www.youtube.com/watch?v=WAP7V53K18M






都倉 亮 について

1953年生まれ。幼少の頃11年ドイツで過ごし、アメリカンスクールに学ぶ。慶大卒後三井物産に13年勤務。その後会社経営を経て現在執筆を中心に活動。日本の素晴らしい面、世界基準に変えねばならない面を長年の海外生活で培った目で発信して行きたいと思います。
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桃の花 への2件のフィードバック

  1. 山崎貴衛 のコメント:
    都倉さま、いましがた、ブログを拝読させていただきました。満開の桃の花が、とてもきれいです。私の住む福岡では、桜の花や菜の花がいたるところに咲いていて、気持ちがとても癒されます。明日は、時々お参りにいく、近くの神社に咲く桜を母と二人で見に行きます。桜から吹き出すエナジーを、二人でたくさん浴びさせていただきます。
    追伸、私もカレンさんの歌声には癒されます。

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