明るい未来の展望

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昨日私がメンバーになっているフェースブック三田会大新年会に参加しました。

三田会とはもともと私の母校慶応義塾大学のOB会のことですが、国内外の慶応のOBが集うところには必ず結成されると言っても過言ではないくらい結びつきの強い組織です。

身内びいきに聞こえるかも知れませんが、三田会というのは私がよく引用する日本の村社会の中で

『良い村社会』

だと思っています。

他校のみならず日本で結成されている同様の組織の人たちが羨む結束力の強さは

『村社会』

に共通していますが、決して

『同じ類のみ群れあい、異質なものを受け入れない』

排他的な組織ではないのです。


私はその最大の理由は慶応のOBも気付いていない慶応の創設者であられる福澤諭吉先生の

『独立自尊』

の精神が脈々とDNAに組み込まれているからだと思っています。

昨日のフェースブック三田会の大新年会は実質的には昨年7月に発足してから初めての大合同会でした。

わずか半年間で加入メンバーは900人を超え、既に単独三田会では国内外でも最大規模の組織に成長しました。

昨日は開会の挨拶のご指名を受けましたので挨拶の際、

『来年の今頃は5,000人もしくは10,000人を越える組織になっていても不思議ではないどころか、短期間に世界中で7億五千万人のメンバーを集めたフェースブックでは容易な数字』

だと考えていることを話しました。

10,000人という数字は単純計算で行けば現在のメンバーが一月に一人のメンバーを集えば一年以内に達成できる数字なのです。

更に、フェースブック三田会は成長しても様々な規制は必要最小限度に止め

『水滸伝の梁山泊』

の様な存在で、慶応と言う二文字キーワードに24時間、365日、世界中の慶応関係者がリアルタイムで結集して情報収集、共有、配信できる組織になるべきだと考えていることも話しました。

そして、その中で同じ志を持った人たちが更に『分科会』を設立してそれぞれの角度からいろいろ活動していけば良いと思います。

その結果、そういう活動が日本社会が現在陥っている閉塞感を打開し再び躍動することができ、日本が本当の意味での世界市民の一員として認められるような動きに繋がれば理想的だと考えます。

フェースブックに代表されるソーシアル・ネットワーク・システム(SNS)は人類が初めて手にした本当の意味での情報の『収集、共有、配信』の手段で、これからの社会を変えていく最大且つ最強の手段だと信じています。

私個人はある時期が来たらこの活動を加速させるために同じ志を持った人たちを集ったグループを結成したいと考えています。

福澤先生は学問のすすめの中で

『天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず』

と仰っています。


昨日のフェースブック三田会の大新年会は、現役の学生から大先輩までがフェースブック三田会という『仮想空間』の中で並列的に出会ったメンバーが始めて大規模な現実の世界に結集した集まりでした。

そこで生み出されたエネルギーの大きさに日本の未来に向けたポジティブなシグナルをしっかりと感じとりました。




都倉 亮 について

1953年生まれ。幼少の頃11年ドイツで過ごし、アメリカンスクールに学ぶ。慶大卒後三井物産に13年勤務。その後会社経営を経て現在執筆を中心に活動。日本の素晴らしい面、世界基準に変えねばならない面を長年の海外生活で培った目で発信して行きたいと思います。
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明るい未来の展望 への2件のフィードバック

  1. 長島悦子 のコメント:
    1983年文学部(西洋史)卒業しました。フェイスブックは、高校(母校)の情報収集のため、秋に初めました。年初に、スマホに変え、ようやく、アップができるようになりました。フェースブック三田会に、加入することは、できますか?すみませんんが、ご連絡お待ちしております。よろしくお願いいたします。
    • 都倉 亮 のコメント:
      フェースブック三田会の世話役の方に紹介します。

      別途メール差し上げます。

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