お年玉

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我家は子供達が大学に入学した時点で、授業料以外の資金援助は一切しない方針でしたので『お年玉』というものを最後に渡したのは7年前ぐらいでした。

しかし、今年は久し振りにお年玉を準備しました。

一月一日にあげようと思って年末に買いに行ったのですが、年末ぎりぎりまで予定が詰まっていて、お店に行ったのが28日でしたのでメーカは既に年内の出荷を終了しており、お届けが一月の第二週以降ということでした。

そのお年玉とはは三匹の子供達向けの『キャットタワー』です(笑)

我家では歩いて10分ぐらいのところにあるホームセンターに猫砂を買いに行くのが私に課せられた重大な仕事の一つなのですが、そこはペットショップが充実していて、いつもガラスのショーケースに展示されている猫や犬を見ながら心を癒されています。

疲れているときなどは10分ぐらい壁面一杯に設けられたいろいろなショーケースの中で戯れる子猫や子犬を眺めながら心が癒されるのを感じるのです。

28日に猫砂を買いに行った際、ガラスケースの中でキャットタワーで戯れる三匹の子猫を見て即

『これしかない』

と思い、お店のお姉さんに申し込みましたが時既に遅しでした。

しかし、三匹の子供達の喜ぶ姿を想像しながら一月の第二週の到来を待ちわびていました。

連休明けになっても到着しないので、ホームセンターに電話で問い合わせてみました。

私は自分では比較的忍耐強い人間だと思っていましたが、結構そうでないことが分かりました(笑)

馴染みのペットショップのお姉さんがメーカーに問い合わせてくれたところ、年始の出荷が混んでいてお届けは14日になるということでした。


昨今の『物が売れない現象』もペット産業の一部には当てはまらないのでしょうか?

14日に『待ち人来る』ではないですが『キャットタワー』が到着しました。

外出前に組み立てて完成させ、帰宅してから子供達には見せようと思って別室に隠しておいて外出しました。

一日の用を終えて子供達がお年玉を喜ぶ姿を想像しながら帰宅して、直ぐにキャットタワーを別室から引っ張り出してきて、子供達が遊べる場所に設置しました。

しかし、キャットタワーはいつまでたっても写真の通り無人状態です。

一方、三匹の子供達はと言うと写真の通り、長男のウィンはほっとカーペットの上、長女の女医はアップルのパソコンの空き箱の上、次男のシンバは簡易ワードローブの上でリラックスです。

一応記念写真を撮ろうと思って抱っこしてキャットタワーに乗せても、写真を撮る前に飛び降りてしまうのです。

それぞれ三回ぐらいトライしましたが、片手で押さえながらじゃないとキャットタワーに乗っている写真が撮れず諦めました。

無人のキャットタワーを眺めながら座右の銘の一つを思い出しました。

『過去と自分以外は変えられない。変えられるのは今の自分だけ』

取り敢えず気を取り直し、いつかブログでキャットタワーが有人状態になっている写真のお披露目が出来るように学習します(笑)








都倉 亮 について

1953年生まれ。幼少の頃11年ドイツで過ごし、アメリカンスクールに学ぶ。慶大卒後三井物産に13年勤務。その後会社経営を経て現在執筆を中心に活動。日本の素晴らしい面、世界基準に変えねばならない面を長年の海外生活で培った目で発信して行きたいと思います。
カテゴリー: ペット タグ: パーマリンク

お年玉 への2件のフィードバック

  1. 穴澤 百合子 のコメント:
    都倉さんの親ばか振り☆なんだかほっこり❤しました。
    意外な一面を初めて拝見したような・・・(*^_^*)
    人間もネコも特別なおもちゃよりも、ささやかでも穏やかな日常で満足するのかもしれませんね。
    今が十分満たされているのでしょうね。
    でも・・・せっかく都倉パパの苦労して手に入れた、愛情たっぷりのプレゼント「タワー」で遊ぶ日が来ると良いですね(●^o^●)
    • 都倉 亮 のコメント:
      必ず写真をアップします(^^)

      それまでは家族の冷ややかな目を無視します(笑)

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