2012年を迎えて

Pocket

明けましておめでとうございます。

昨年は年始から年末までいろいろなことのあった一年でしたが、結果的には今年に繋がる節目となった一年であったと思います。

これもひとえに皆様方のご支援のお陰で心より御礼申し上げます。

個々の出来事もさることながら、昨年は二つの面で従来の私の情報収集と情報配信手段に大きな前進をもたらした一年だったと思います。

それはブログの配信並びにそのブログをフェースブックを始めとするソーシアル・ネットワーク・システム(SNS)に連動させたことです。

これによって、より多くの人達に対する私からの情報配信が可能になると共により多くの人達と情報を共有することや情報を提供して頂くことによって、従来より客観的な情報分析がリアルタイムで可能となりました。

社会人として三井物産に勤務してから常に日本の一元管理された情報、特に日本国内で報道されている海外の情報は、各メディアの独自取材情報ではなく殆ど2-3の大手情報源から派生した報道であることに鑑み、客観的な情報を得るべく欧米メディアの情報分析をしてきました。

また、駐日在外公館の外交官からも日本メディアでは報道されていない内外の情報を得ることにより、私なりに一般的に日本で掴める情報を遥かに上回る精度の高い情報収集が可能だったと思っていますが、SNSを通じて365日24時間得られる情報はそれらを凌駕するものでした。

特に日本国内で北は北海道、南は九州まで構築できた情報ネットワークは、今後私が情報配信及び情報収集する上で何にも代えがたい財産となりました。

正確な情報の入手が断絶されることは世界の動き並びに世界の中の日本の立ち位置を知る上で致命的なことで、正に

『情断大敵』

なのです。

今年はソーシャル・ネットワーク・システムのサイバースペース(情報空間)で知り合った方々とリアルワールド(現実の世界)でお目にかかることを大きな目標としています。

知り合いになるきっかけはサイバースペースがもたらしてくれても、やはりリアルワールドで出会いより緊密な信頼並びにネットワークを作っていくことが必要不可欠と考えます。

1月にも幾つかのリアルワールドでの出会いの場が設定されていますので、今までサイバースペースで志を共にしてきた方々と出来るだけ多くお目にかかり、より強固な人間関係の構築に励みたいと思っています。

さて、予定では一月一日発行予定であった月刊誌『致知』二月号は、出版社が年末年始に出来るだけ多くの方々に購読頂けるように発行を早めたために、一部地域に対しては年内に配布出来たようです。

同誌では聖路加国際病院の日野原理事長と私が対談している記事が掲載されていますが、年末から年始にかけていろいろメール等で読後感をご連絡頂きました。

全てにご返信出来ていませんがこの場を借りて御礼申し上げます。

今年は私の活動をサポートしてくださる組織、方々と緊密な関係を保ちつつ、昨年以上に大病を患われた方々を始めとして、様々な理由で人生の希望を見失っている方々のよりお力になれるようにすることと、私のライフワークである

『日本の村社会的体質の改善』

のために様々な提言、活動を行っていきたいと思います。

既に20程度の講演や学会での発言が内定していますが、身体が許せば最大100程度を引き受けようと思っています。

主治医は呆れつつも全面的に応援してくれるとの約束で年末に固い握手を交わしました(笑)

日本のあらゆる社会に蔓延している

『村社会の改善』

に少しでも貢献出来るためなら国内外何処にでも出向き微力ながら全力を尽します。

もしお役に立てることが有りましたらお気軽にお声をおかけ下さい。

ブログは去年の6月31日に開始してから、手術後左手が使えなかった時とその後の細菌感染による緊急入院の初期段階のパソコンがなかった時以外は年末まで連日アップしました。

今年は同様のペースで配信出来るかどうかは分かりませんが、可能な限り情報配信して参りたいと思います。

今年も宜しくお願い申し上げます。



都倉 亮 について

1953年生まれ。幼少の頃11年ドイツで過ごし、アメリカンスクールに学ぶ。慶大卒後三井物産に13年勤務。その後会社経営を経て現在執筆を中心に活動。日本の素晴らしい面、世界基準に変えねばならない面を長年の海外生活で培った目で発信して行きたいと思います。
カテゴリー: 日記 タグ: パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です