囲碁ガールズ

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ニュースで囲碁ガールズ急増という表題を見て読んでみると、昨今若い女性を含めて囲碁に関心を持って始める女性が多いとのことでした。

説明によるとその理由は、囲碁普及団体が発行するフリーペーパーが女性向けにリニューアルしたことが人気急騰に貢献しているとのことでした。囲碁を打つ時に目立つ“中指”に凝ったネイルをする“囲碁ネイル”を紹介したり、“囲碁メン”(囲碁をやる男性)の恋愛攻略法を提案したことがネット上で話題となり、囲碁に注目する女性が増えたそうです。

まあ、理由はさておき、囲碁は私もとても奥の深い競技だとおもっております。将棋と違い、将棋の駒の様に各駒に動ける範囲の制約や強さが有るわけではなく、強さに優劣の無い白と黒の石を置き合い陣地の大きさを争うゲームで、私も20代の半ばである先輩に

「都倉君。囲碁は人生の縮図を碁盤の上で表す哲学的なゲームだから是非とも覚えるように」

と言われ、たまたまその方が有段者だったので手ほどきをして頂けるという幸運に恵まれ始めました。当時三井物産の社員でしたが、積極的に社内大会などにも出場して初段にあと少しという時に海外転勤となり、その後余り対局相手がおらずそのままになってしまいましたが、今でも時折囲碁の番組を観たり記事に目を通す程度のことはします。

私の囲碁の師匠はゴルフでは私の弟子だったのですが(笑)、ゴルフと同様囲碁は、強気に攻めるタイプや堅実に守るタイプなど性格が表れるゲームなので、相手のことがよくわかり、普段とは違う一面が分かりとても面白いです。

その方は、普段は豪快な方でしたが、ゴルフに関してはとても堅実なコースマネジメントをして冒険をされず、囲碁でも良く私に

「都倉君の囲碁は相手の石にくっつき過ぎる。(攻めが強引すぎる)」

と注意されました。そういえば、私は遊びでやっているときはそれでも良いのですが、ゴルフの試合の時でも強引な攻めをして功を奏する場合もありましたが、試合後「あそこはもっと安全に攻めておけば良かった」と後悔することもしばしばありました(笑)

さて、囲碁ガールズの話に戻りますと、病院生活はいろいろと退屈な時があります。私はかなり大量の本を持ち込み読書をしている時間が多いのですが、読書に疲れてテレビでもこれという番組が無い場合など、談話室で囲碁などが出来れば最高だと思いました。

さらにそこで、白衣の天使の看護婦さがん囲碁ガールズとして囲碁の相手でもしてくれれば、天国に行った気分になるのではないでしょうか?まあ、病院で天国に行ってしまっては困るのですが(笑)

そういう病院が有れば次回入院することが有ればはそういう病院を選んで入院したいですね(笑)

都倉 亮 について

1953年生まれ。幼少の頃11年ドイツで過ごし、アメリカンスクールに学ぶ。慶大卒後三井物産に13年勤務。その後会社経営を経て現在執筆を中心に活動。日本の素晴らしい面、世界基準に変えねばならない面を長年の海外生活で培った目で発信して行きたいと思います。
カテゴリー: 日記 タグ: パーマリンク

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