歓迎の仕方

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一週間の入院期間を経て帰宅したら、我が家の三匹の猫たちには明らかに反応の違いがありました。

一番付き合いの古いウィンは

『お帰りなさい』

という感じで直ぐに普通に接してくれました。

長女のジョイは元来が恥ずかしがり屋なので、最初は遠巻きに見ていましたが次第に近寄ってきて、その日のうちに喉をゴロゴロさせるまでになりました。

問題は新入りのシンバでした。

最初はまるで知らぬ人間を見ているようで、こちらが幾ら親しみを込めてもよそよそしさが目立ちました。そして撫でようとすると気のせいか離れていくような感じで一抹の寂しさを感じました。出かける前は一番甘えていたからです。

しかし、一日もすると向こうの方から様子を見に来るようになり、昨夜は

『スースー』

と寝息がするので目を開けてみると私の枕元で寝ていました。

今朝からは私が不自由な左手をかばって右手だけで打っていると、膝の上に乗せた左手の指を『柔らかく噛んで』遊んでいました。

三者三様親しみの表現の仕方が違うのですね(笑)


都倉 亮 について

1953年生まれ。幼少の頃11年ドイツで過ごし、アメリカンスクールに学ぶ。慶大卒後三井物産に13年勤務。その後会社経営を経て現在執筆を中心に活動。日本の素晴らしい面、世界基準に変えねばならない面を長年の海外生活で培った目で発信して行きたいと思います。
カテゴリー: ペット タグ: パーマリンク

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