三匹の家族

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私には家内、娘、息子以外に三匹の猫の家族がいます。正確にはこの間ブログでご紹介した二匹のカメも家族です(笑)

ウィンは6年前に東京の新橋で捕獲しました。新橋の立ち飲み店で社員と飲んでいたときに出会ったのです。ジョイは2年前の冬に家の庭で寒さに震えていたのを捕獲しました。そしてシンバは一ヶ月前に新たな家族になりました。生後まもなくノラ状態だったのを獣医が治療して飼い主を探していたのを引き取りました。

三匹とも 運命のめぐり合わせで 我が家の一員となりましたが、今ではなくてはならない存在です。

因みに家では

『あの人、あの子、三人が』

などと人間扱いです(笑)

私は元来 犬派 でした。昔猫も飼ったことはあるのですが、基本的にはずっと犬派でした。

病気になる前に20年間続けていた朝のランニングの途中でも、馴染みのゴールデン・リトリバー(笑)が散歩していると、ランニングを中断して一緒に遊ぶぐらい好きでした。

ケリーちゃんという名前のメスのゴールデン・リトリバーでしたが、向こうも私の姿を見つけると大喜びで私の方に向かってきて小さな女性のご主人がいつも引っ張られるように小走りになっていました(笑)

しかし6年前にウィンが家族の一員になってからは一変しました。 今でも犬は好きですが、もはやウィン、ジョイ、シンバには代えられません(笑)

特にウィンとジョイは私の闘病生活(ジョイは途中からですが)を支えてくれました。

ベッドから起き上がれない日々が続き、一日中電気が消えていて薄暗い陰気な雰囲気が漂う私の部屋に来て ゴロゴロと喉をならし私に添え寝をしてくれ 親しみを示してくれました。

闘病生活で一番怖いのは、闘病生活が長くなるにつれて 希望と欲が 無くなって行くことです。 

いろいろつらい事が多い闘病生活のかなで、ひとつずつ希望と欲が無くなっていきました。そして、その様な心身ともに疲弊しきったどん底の状態で 生と死を繋ぐ最後の絆は明日に向けた希望と生きることに対する欲 だということを強く実感しました。

この最後の絆が切れたときに人間は死ぬのだとつくづく思いました。

本当に言葉には表すことの出来ない暗闇の日々でした。

その最後の絆が切れかかっていたときにウィンとジョイは私のことを癒し支えになってくれました無論、家族も支えになってくれましたが(笑)

ウィンもジョイも私が拾わなければ助かっていなかったと獣医に言われました。しかし、今度は私が出口の見えない暗いトンネルの中で、もがき苦しんでいたどん底のときに私を助けてくれたのです。

そして、健康を回復してから新たな家族のシンバが加わり、日々のやんちゃな振る舞いは新たな癒しを与えてくれています。

ウィン、ジョイ、シンバと二匹のカメ(因みに名前は実の子供たちの名前に因んでレイナガメ、ケンガメと言います)に感謝です(笑)。




都倉 亮 について

1953年生まれ。幼少の頃11年ドイツで過ごし、アメリカンスクールに学ぶ。慶大卒後三井物産に13年勤務。その後会社経営を経て現在執筆を中心に活動。日本の素晴らしい面、世界基準に変えねばならない面を長年の海外生活で培った目で発信して行きたいと思います。
カテゴリー: ペット タグ: パーマリンク

三匹の家族 への2件のフィードバック

  1. Rumiko Hughes のコメント:
    写真にカーソルをあてると、シンバのところだけ、”SAMSUNG”になってますよ。もしかして、ニックネーム?
    • 都倉 亮 のコメント:
      違います(笑) シンバの写真だけスマートフォン ギャラクシーS で撮りました。
      同機種が ”SAMSUNG製” だからではないでしょうか?(笑)

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